ホームページ制作を依頼する前に決めたいこと。わからないまま相談しても大丈夫

「そろそろホームページを作りたい。でも、何から始めればいいんだろう?」という方へ。

制作会社に相談してみようと思っても

  • 「載せる内容が決まっていない」
  • 「どんなデザインにしたいか説明できない」
  • 「専門用語がわからない」

と、そこで手が止まってしまうことはありませんか?

先にお伝えしたいのは、ホームページのことを全部決めてから相談する必要はないということです。

もちろん、制作を進めるうえで決めることはあります。
でも、それを最初からひとりで考えきらなくても大丈夫です!まずは、あなたのお仕事のことや、いま困っていることから話してみてください。

ホームページ制作の相談に「完成形」は必要ありません

ホームページを作るためには、決めることがたくさんあります。

  • どんなページを作るか
  • 何を載せるか
  • どんな順番で見せるか
  • どんなデザインにするか……

ですが!
これはすべて、あなたのお仕事や目的によって変わってきます。

「新しいお客様にサービスを知ってほしい」
「紹介されたときに、仕事内容が伝わる場所を作りたい」
という目的が同じだったとしても、合うページ構成や見せ方はお仕事によって変わります。

例えば。
制作実績をたくさん見せることが大切なお仕事もあれば、その人の人柄や活動実績が、お客様に選ばれる理由になるお仕事もあります。
それぞれ見せるべきもの・作るべきページが違ってきます。

だからこそ、見た目やページ数を決める前に、何を伝えるためのホームページなのかを考えることが大切。
そこを一緒に考えてくれる制作先なら、相談の時点で完成図を用意する必要はありません。

依頼する前に、考えておくと話しやすい3つのこと

むずかしい企画書はいりません!次の3つを、今わかる範囲で考えてみてください。

1.どんなお仕事をしていますか?

商品やサービス、仕事を始めたきっかけ、こだわっていることなど。
あなたがお仕事で大切にしていることは、あなたが一番知っています。

上手な文章にまとめられなくても大丈夫!
「こういう仕事をしていて、ここを大切にしています」という普段の言葉で十分です。

2.誰に見てもらいたいですか?

今のお客様でも、これから増やしたいお客様でもOK。

たとえば
「近所でお店を探している人」
「初めて専門家に相談しようとしている人」
「商品の雰囲気を気に入ってくれる人」
相手の顔が少し浮かぶだけでも、伝える内容を考えやすくなります。

3.ホームページができたら、何が変わるとうれしいですか?

「お問い合わせが増えたらいいな」
「毎回同じ説明をしなくても、サービスが伝わると助かる」
「SNS以外にも、きちんと仕事を紹介できる場所がほしい」

数字の目標まで決められなくても大丈夫。
今の困りごとや、こうなったらうれしいという気持ちが、ホームページを考える出発点になります。

まだ決まっていなくてもいいこと

次のようなことは、相談しながら一緒に考えられる部分です。

  • ページの数や構成
     →トップページ以外に何が必要かは、伝えたい内容を整理してから考えられます。
  • 色やデザインの細かい指定
     →「なんとなくやさしい雰囲気が好き」くらいの言葉から始めてもOK。
  • WordPressなどの専門的なこと
     →仕組みや作り方を自分で決めておく必要はありません。
  • 原稿や写真の完成版
     →何が用意できていて、何がまだないのかをまず伝えましょう。必要な準備や作業範囲は制作先と確認できます。

ただし!何も決めないまま制作を始められる、という意味ではありません。

制作範囲や料金、公開時期を決める段階では、必要な情報を確認して、お互いに認識を合わせることが大切です。
「まだ未定です」と伝えることも、ちゃんとした情報のひとつなんです。

相談前の3分メモ。空欄があっても大丈夫!

何を伝えればいいかわからなくなったら、まずはこれだけメモしてみてください。

  • どんな仕事?
     例:予約制の小さな教室を運営しています
  • 今の困りごとや希望は?
     例:初めての方にレッスン内容をうまく伝えられません
  • ホームページで実現したいことは?
     例:雰囲気を知って、安心して問い合わせてもらいたいです

余裕があれば、予算の目安や希望する公開時期も添えてみてください。決められない項目は「相談したい」「これは避けたい」でOKです。

このメモだけでも、制作する側は「何を一緒に考えればいいのか」がずっと見えやすくなります。

依頼先を選ぶときに確認してほしいこと

ホームページ制作を相談できる相手は、制作会社から個人の制作者までさまざまです。料金やデザインの好みだけでなく、次の点も見てみてください。

  1. 仕事やお客様について、きちんと聞いてくれるか。
      希望をそのまま形にするだけでなく、「なぜ必要なのか」まで一緒に考えてもらえるか。
  2. どこまで手伝ってもらえるか。
      企画・構成、デザイン、文章の整理、写真の準備など、見積もりに含まれる範囲は制作先によって違います。
  3. 完成後の相談先があるか。
      公開後の更新や変更で困ったとき、どんな形で相談できるかを確認しておきましょう。

予算や納期に無理がないか、追加費用が発生する条件は何かも、契約前に確認しておくと安心です。
依頼先のホームページで記載がない場合は、自分から問合せの際に確認してみてください。

よくある、ホームページ制作前の不安・疑問

文章が全然できていなくても相談していい?

もちろん、相談の段階で文章を完成させておく必要はありません!
まずは仕事やサービスについて、普段の言葉で話してみてください。

ただし、実際にどこまで文章づくりを手伝ってもらえるかは、依頼先の対応範囲を確認しましょう。

「かわいい感じ」くらいしかデザインの希望がなくてもいい?

大丈夫です!
「好きなもの」はあっても、それを言葉にするのは難しいもの。誰に何を伝えたいかを考えながら、合う雰囲気を探していけます。

デザインについてもっと知りたい方は、かわいいホームページにする意味は?仕事につながるデザインの考え方もどうぞ。

予算がまだわからなくても相談できる?

まずは制作プランの料金を見て、想定と大きな違いがないか確認してみるのがおすすめです。

制作会社によって、対応できる予算や制作内容は違ってきます。
料金の目安が掲載されていれば、相談前に確認しておきましょう。
それだけでも、お互いのミスマッチを防ぎやすくなります。

ざっくりとした予算感で問題ありません。
希望や予算感があれば、わかる範囲で伝えてください。必要なページや作業範囲によって費用は変わります。

Sourire web studioでは、仕事のお話から一緒に考えます

Sourire web studioが大切にしているのは、最初から「こう作ってください」という指示をもらうことではありません。

あなたのお仕事について聞きながら、
「誰に何を伝えたい?」
「どんなふうに見てもらいたい?」
を一緒に整理すること。
そのうえで、その仕事に合った世界観やデザインを考えます。

わたしが得意なのは、世界観まで作り込む「かわいい」ホームページ。
でも、何でもかわいく飾ればいいとは考えていません。仕事や届けたい相手に合うことが、いちばん大切だからです。

制作プラン「ちょもパック」は297,000円(税込)〜。企画・構成からオリジナルデザイン、制作、公開まで対応しています。
内容やページ数によってプランが異なるので、詳しくは料金・制作の流れを確認してみてください。

制作実績からも、いろいろな「かわいい」の形を見てもらえます。

ホームページのことは、まだよくわからなくても大丈夫。まずは、あなたのお仕事のことを聞かせてください。

今の考えがまとまっていない状態からでも、一緒に整理していけたらうれしいです!

→ ホームページ制作について相談する

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