カートンドッグ作り~小学校にて~

今日は子供の学校の話題です(^O^)

もうすぐ上の子が小学校の自然学校なんですが、その前の行事としてオープンスクール(自由に親が参観できる丸一日の授業参観的なやつですね)で『カートンドッグ作り』がありました!おもしろそうだったのでわたしも見に行って来ました♪

カートンドッグって?と最初は思ったんですけど、簡単に言えばホットドッグを焼いたキャンプならではの食べ物なんですね(^_^)v

今回はキャンプでもカートンドッグを作るので、練習みたいなものらしいです。

カートンドッグの作り方

作り方は簡単!

  • 1.ホットドックロールに好みの具を入れる。
  • 2.ホットドックロールをアルミホイルで包む
  • 3.包んだホットドックロールを紙パックの中に入れる
  • 4.紙パックを地面に敷き、注ぎ口のほうから火をつけて、パックが燃え尽きたらホットドックのできあがり

子供たちは牛乳パックに火をつけるのが一番苦労してたみたいです(^^ゞ

ブロックの上に置いた金網の上に牛乳パックに入れたホットドッグを並べて着火!

なかなか火がつかない!火を付ける位置を変えたりいろいろ試してみるけど難しい・・・。

やっと牛乳パックが燃えてきました!ここで思わず「おーーー!!」と歓声が(^O^)
ここまできたらあとは風もあったので、あと少し!

どんどん牛乳パックが燃えて中のアルミホイルが見えてきました♪完成までもうちょっとー!「焼っけろ♪焼っけろ♪」と踊ってた子もおったり(笑)

そして牛乳パックが燃えきって火がおさまったら完成ー!!
アルミホイルをむいてみると、いいかんじに焼けたホットドッグが登場です!!

あとはケチャップを付けて食べたら最高!!なわけですヽ(^o^)丿

人によっては一部分が黒焦げやったりといろいろやったけど、それがまた醍醐味ですよねー(^O^)
うちの子いわく味は『最高!!!』らしいです♪わたしも食べたかったー!(笑)

とりあえずは全員成功でおいしくいただいてました(^_^)v

キャンプに行きたくなりますね~、こんな楽しいのを見てると♪キャンプのごはんとかって失敗してもそれが思い出になるし、みんなでワイワイやるのは楽しいでしょ~?♪
本番の自然学校のほうも楽しんでもらいたいなーと思いました(^_^)v

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